九州交響楽団 天神でクラシック音楽プロムナードVol.31

九州交響楽団 天神でクラシック音楽プロムナードVol.31に

オケ中ピアノで出演してまいりました。

今回は指揮者の秋山和慶氏監修のもと「鉄道と音楽」ということで

鉄道にまつわる作品で構成されたプログラムでありました。

初めて聴いた曲もありましたが、本当に駅のホームに立っているかのような

光景が思い浮かぶような曲もあり、弾いているこちらも楽しい本番でした。

ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第2番4楽章「カイピラの小さな列車」の

ピアノには苦しめられましたが・・・(笑)

ピアノの音もよく響いていたとお話しして下さる方もいらっしゃり、

だんだんオケ中ピアノの魅力にとりつかれつつあるわたしです。

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