アクロス福岡シンフォニーホール　ヤマハCFXコンサート

3月3日、ひな祭りの日曜日

アクロス福岡シンフォニーホールにて

ヤマハCFXコンサート終演いたしました。

お越しいただきました皆様ありがとうございました。

アクロスの舞台は、オーケストラ客演等では上がったことがありましたが

ソロ演奏では実は初めて！

この日は、ヤマハ掛川工場からCFXが運び込まれての演奏会でした。

短大の同僚である安村真紀先生と一緒に

前半はソロ演奏、後半は連弾でのステージ。

ショパン：バラード第1番、第2番（吉田）

　　　　　　　　　第3番、第4番（安村）

　　　　：アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ（吉田）

　　　　：幻想ポロネーズ（安村）

バッハ（M.レーガー編）：ブランデンブルク協奏曲第3番

ドヴォルザーク：スラブ舞曲より　第8番、第10番、第5番

アンコールは　連弾で中田喜直作曲「日本の四季」より　１．春が来て、桜が咲いて

久しぶりにソロを長く弾きましたが

とても気持ち良かった半面、いろいろと課題も残る演奏だったかなと

個人的には思うところいろいろです。

しかし、このような素晴らしい機会をいただけたことに感謝しております。

これからもまた日々音楽と向き合っていきましょう♪